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ウチのような一流とはいいがたい会社は上から目線で「入ってやってもいいけど」くらいに思って「滑り止めなんだけど」くらいに思って面接を受けているような奴が欲しいんです。そういう奴と面接で話してると楽しくて仕方ないんです。いい学生と久しぶりに話せたな、とそう思うんです。同じスペック*1の学生でも、「御社に入りたいんで媚びまくってみました」みたいな奴には、魅力の一かけらも感じないんです。
できる学生なら、多浪であろうが青年海外協力隊員であろうが、その経験について楽しく語ってくれるもんです。そういう学生を採りたいんです。
わざわざ自分をつまらない型に自分ではめるような奴は、会社は欲しくないんです。
でも、あのマイナビの広告は、自分をつまらない型にはめないと就職できないし、それが「考えるすべての就活生」であると言ってるわけです。そして、#いまの就活を知ってください まとめ - Togetterに出てくる学生は、その空気に反発しつつ、自分たちがその空気の奴隷であることを逆説的に自慢しているわけです。その構造にまず元採用担当者としては、絶望を感じるわけです。
しかし、その絶望などは、本当の絶望と比べれば軽微なものです。
本当の絶望は、でもそんなマイナビでも、数十人~数百人の採用をしなければいけない立場としては、使わざるを得ないことなのです。
"—採用する側から見た例のマイナビの広告 - 常夏島日記 (via laft)
(via carandache)
2 months ago